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2026.08.06

ポッドキャスト 新エピソードを公開しました(2026.8.6)

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本日、アストライドが制作する以下の4番組の新エピソードを公開しました。

通勤や車での移動中、トレーニング中など耳を傾けていただけましたら幸いです。


Webマーケティング特捜部 〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜

#32 その「脱WordPress」、誰が保守するんですか? ── サイト基盤の選定基準は“扱える人材”にある

メインMC:硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表)

今回のテーマは「WordPressという基盤を使うのか、使わないのか」。制作のデファクトスタンダードとして20年が経ち、セキュリティや重さを理由に「脱WordPress」を勧める提案も増えました。それに対して硯里さんが投げかけるのは、「その構成を扱える人材が社内に何人いますか」という問いです。静的配信の構成は確かに堅牢ですが、担い手はエンジニア寄りになり、デザインやマーケティングの視点が抜け落ちやすい。さらに制作会社独自のフレームワークで作られたサイトは、次のリニューアルで相手の仕組みを全部読み解かないと手が入らず、予算が合わなくなります。格安制作でよくあるテンプレート購入型が保守で苦しくなる理由、そしてWordPressが向かないケースまで。基盤選定を「技術の新しさ」ではなく「誰が保守し、どう乗り換えるか」から考える一本です。

▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch1/ch1-032/

デザイン審美眼 ── 社長の第六感をカタチにするデザインの話

#32 「デザイン費一式」の中身、聞いていいですか? ── 見積書を工程に分解して読む

メインMC:的場仁利(Mat N. Studio 代表)

第3部「契約と価格の審美眼」の2回目は、見積書の話です。デザイン会社や広告代理店、工務店から届く「デザイン費一式 ○○万円」。経営者がいちばん不透明に感じるこの一行を、的場さんは「デザインは目的を達成するために計画された工程だから、工程に分解して書くべきだ」と言います。リサーチ・コンセプト設計・企画・レイアウト・試作・レギュレーション——項目が並んでいるかどうかが、見積書の正当性を測る目になる。しかも料金の公開基準は2つ存在します。宣伝会議の『広告制作料金基準表(アドメニュー)』と、JAGDA(日本グラフィックデザイン協会)がWebで無料公開しているデザイン料金表。後者では発行部数1,000枚のリーフレットが合計14万円と示されていて、この基準は30年変わっていません。そして企画は、デザインと同額で必ず必要——その理由まで踏み込みます。

▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch2/ch2-032/

ガンジス川でスクロール 〜日本人がインドで失敗する方法〜

#19 チョークで丸を描いて、その中に立っとれ ── 調達は「現場」で育つ

メインMC:内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)

8月は内藤健司さんの調達論を1ヶ月かけて掘り下げます。初回のテーマは「調達という仕事の、本当の面白さ」。2007年の入社当時、調達は営業と並ぶ花形部署だと思っていた。ところが転職後に出会った調達部門の人からは「花形の逆です」と返されたそうです。要求仕様を投げて見積を比べ、いくらで作れるかも分からないまま「もっと安く」と言う——根拠のない前年比マイナス10%が下請け、さらに零細企業まで連鎖し、誰も幸せにならない。若手時代の内藤さんが上司から受けた指示は「チョークで丸を描いて、その中に立っとれ」でした。安全靴とヘルメットで作業観測を続けるうちにオペレーターから声がかかり、改善のネタが出てくる。現場と原単位を知ると、図面も見積書も読めるようになる。「これは安すぎませんか」と言いに行ける調達の話です。

▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch3/ch3-019/


三重ノチカラ 〜三重の地から、三重の力を〜

#06 三重県の予算は、どこから見ればいいのか ── 県ホームページから辿る、財政のリアル

パーソナリティー:よしの正英(三重県議会議員)/アシスタント:纐纈智英(アストライド)

今月からは、よしの正英さんの本業である県政情報の話に入ります。初回のテーマは「三重県の予算」。予算・決算の審議は県議会議員の本業であり、数字の積み重ねに見える予算には、三重県が県民に何をサービスしているかが表れています。今回は三重県のホームページから当初予算の資料に辿り着く道順を、実際に画面を追いながら案内します。令和8年度の当初予算は約8,929億円で、前年度比563億円・6.7%増の過去最大。県債残高は約1兆4,000億円で、今年度は約850億円を借りて約1,068億円を返済しています。そして県民一人あたりに割ると約47万円——うち教育費が約12万円、民生費が7.7万円。自分の税金がどこへ向かっているかが、数字の列から見えてきます。

▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch4/ch4-006/

記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英

アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。