#05 アクセスの95%がスマホ時代——「PC版だけ綺麗」では勝てない理由

今日のテーマは「スマホで見にくいHPは存在しないのと同じ——Googleも認めるモバイルファースト時代の必須対応」です
「アクセスの95%がスマホ、そのほとんどがiPhoneからの女性ユーザー」——業界によってはここまで偏ることもある。Googleも2010年代後半からスマホ版でSEO評価を行うようになり、レスポンシブ対応はもはや「前提」となった。本エピソードでは、PC版とスマホ版のデザイン制作順序の実態や、B2B企業におけるスマホ対応の考え方を、現場のリアルな視点から解説します。
このエピソードで話していること
- iPhone11から16へ機種変更、バッテリーが持たないほど見てしまうスマホ依存の実態
- 95%以上がスマホからのアクセス、しかもほぼiPhoneという偏りの実例
- Googleが明確に「スマホ版でSEO評価する」と宣言している事実
- レスポンシブ対応していないサイトは「完全に周回遅れ」
- デザイナーはPC版から作りたい——情報量を削ぎ落とす方が作りやすい
- B2Bビジネスではまだまだパソコン版のニーズが高い
- AI検索時代には情報量が多い方が有利——スマホだから削ればいいわけではない
- 番組1ヶ月間の振り返り:バケツの穴からボタン設計まで
こんな方におすすめ
- 自社サイトがスマホで見にくいと感じているが、対応を後回しにしている
- レスポンシブ対応はしているが、デザインの優先順位をPC版においている
- B2B企業だからスマホ対応は不要だと考えている
- 制作会社から「PC版とスマホ版どちらを優先しますか?」と聞かれて判断に迷っている
- AI検索時代に向けて、情報量とスマホ表示のバランスをどう取るべきか悩んでいる
この記事からわかるQ&A
なぜ「スマホで見にくいHPは存在しないのと同じ」と言えるのか?
業界によっては95%以上がスマホからのアクセスという実態がある。さらにGoogleは2010年代後半からスマホ版でSEO評価を行うようになっており、スマホ対応していないサイトは検索でも不利になる。
Googleは本当にスマホ版でSEO評価しているのか?
Googleは公式にスマホ版で評価すると宣言している。また、Googleがキャッシュを取得する際もスマホの情報を持ち帰っていることが確認されており、宣言と実態の両面でスマホ評価が行われている。
なぜデザイナーはPC版から制作したがるのか?
PC版は情報量が多く、スマホ版はそれを「削ぎ落として洗練させる」という作り方が一般的。すでに完成したものに要素を付け加えるより、削る方向の方が打速感が出にくく作りやすいという現場の事情がある。
B2B企業でもスマホ対応は必要か?
B2Bビジネスではパソコンで見る機会が多く、PC版のニーズはまだまだ高い。ただし、競合他社がスマホ版だけでやっている場合や、アクセス解析でスマホ比率が高い場合は、スマホ優先も検討すべき。
AI検索時代にはスマホ表示と情報量、どちらを優先すべきか?
AIは様々なサービスを比較検討するため、情報量が多い方が有利に働く。スマホだからといって情報を削ればいいわけではなく、見る人の視点が複数かつ多様であることを踏まえた設計が必要。
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番組情報
Webマーケティング特捜部〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜
大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。
メインMC

硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
https://www.aster-link.co.jp/
名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。
サブMC

纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
https://www.ast-ride.com
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。
番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。
制作
アストライド-Astride-(https://www.ast-ride.com)
サウンドロゴ(クレジットコール):松島史奈
カバーデザイン
的場仁利(Mat N.Studio)
※ この番組は「THE VIOCE PLATFORM」から配信されています。企業の番組参加については こちら
記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英
アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
アストライドは、代表・纐纈が200社以上の経営者インタビューで培ってきたノウハウと対話力を軸に、BtoBマーケティングの視点からクライアント様それぞれのステージに合わせた各種クリエイティブをご提案・制作します。

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