本日、アストライドが制作する以下の4番組の新エピソードを公開しました。
通勤や車での移動中、トレーニング中など耳を傾けていただけましたら幸いです。
目次
Webマーケティング特捜部 〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜 デザイン審美眼 ── 社長の第六感をカタチにするデザインの話 ガンジス川でスクロール 〜日本人がインドで失敗する方法〜 三重ノチカラ 〜三重の地から、三重の力を〜
Webマーケティング特捜部 〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜
#39 デュアルディスプレイ、入れていますか ── 手っ取り早く生産性を上げる机の広さ
メインMC:硯里宏幸(株式会社アスターリンク 代表)
AIの話が続いたあとで、急にローテクな話題です。硯里さんが言いたいのは一つで、ディスプレイは手っ取り早く生産性を上げる道具だから、とっとと入れたほうがいい。企業を訪問すると、1枚のディスプレイだけで仕事をしている会社がまだ多いそうです。机が広いほうがはかどるのと同じで、左にインプット、右にアウトプットのWordやExcel。「デュアルにしたら生産性が1.2倍になりました」という報告はナンセンスで、一度買えば10年近く使える資産だから、1日4時間以上パソコンに触る人ならノールックで買ってよい。仕事場で4枚を使う硯里さんと、55型の画面1枚に落ち着いた纐纈が、それぞれの配置と理由を語ります。後半はChatGPTやClaudeの有料版を社員に付与する話と、「AI社員」という言葉の実体へ。
▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch1/ch1-039/
デザイン審美眼 ── 社長の第六感をカタチにするデザインの話
#39 安い見積もりは、何を削っているのか ── 価格が語る本気度
メインMC:的場仁利(Mat N. Studio 代表)
第3部「契約と価格の審美眼」の締めくくりです。テーマは「価格は嘘をつけない」。的場さんは、提示される価格にはそれ相応の理由があると言います。価格には、その仕事に投入される知識と経験、考える時間、責任の重さが反映されている。適切な対価を払うことは、プロの経験と時間、本気度をリスペクトして買い取るという意思表示になります。極端に安い対価では作業に使える時間が限られ、表面を整えるだけの仕事になる。デザインは一件ごとに仕様が違い、飲食店や量産品と同じ物差しで「相場」を持ち込むとすれ違いが起きます。「最初は信用を得るために安く受けた」という言葉が、縮んでいく社会では基準になって上がらなくなる構造にも触れました。締めは、樹木希林さんの富士フイルムのCM「そうでない方はそれなりに」です。
▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch2/ch2-039/
ガンジス川でスクロール 〜日本人がインドで失敗する方法〜
#26 30分早く終わる計画を立てる ── 時間を守らせる文化は、ボスが作る
メインMC:内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)
先週に続き、ゲストはインドでEPC(設計・調達・施工)を一気通貫で手がけるSBDB EPCMのディーパック・バットさんと、S N Material SolutionsのCEOスレッシュ・ネヘラさんです。遅刻がオンタイムと言われる国で、なぜディーパックさんのチームは時間どおりに動くのか。転機は建築を学んだ大学時代、工場見学で15分ごとにノートを取る日本人を3時間見続けたことでした。いまは、今日やると決めた仕事を安全と品質を削らずに30分早く終える計画に書き換えさせています。水は上から流れる。内藤さんが加えた見立ては、日系ゼネコンでは日本人と作業者の間に何階層も入り、評価者でない人の指示は聞かれないというもの。ディーパックさんは設計から施工まで自社で抱え、昇格や評価を決める立場にいるから指示が通ります。最後にお二人の5年後のビジョンも伺いました。
▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch3/ch3-026/
三重ノチカラ 〜三重の地から、三重の力を〜
#13 小学生のとき「道ができる」と聞いた ── 40年かかる道路と、遺跡の下の四日市
パーソナリティー:よしの正英(三重県議会議員)/アシスタント:纐纈智英(アストライド)
三重県の予算シリーズ、9回目のテーマは道路と河川です。道路関係だけで200億から300億円、流域治水に125億円と、これまで扱ってきた事業とは桁が違います。この10年で高速道路網は大きく進みましたが、四日市には未完成の北勢バイパスがあり、よしのさんが小学生のころ「道ができる」と聞いた四日市鈴鹿環状線は、40年弱たったいまも工事中です。時間がかかる理由の一つが用地の下の遺跡調査で、掘って記録し、立体地図を作って埋め戻してから道路を造ります。四日市の渋滞の根本原因は川の多さで、県管理だけで5本の川があり、抜け道を通っても最後は橋に集約されます。三滝川の流量を海蔵川へ逃がす三滝派川、まだ河川整備計画のない天白川、昭和49年7月の水害で線路が流された近鉄八王子線の話まで。
▶エピソードページ:https://ast-ride.com/podcast/ch4/ch4-013/