#06 チラシの反響が落ちたら次はどこへ?——全年代がGoogle検索を使う時代の集客戦略

今日のテーマは「まだ『チラシ』だけで戦いますか?──チラシ広告の現在地とWeb集客への移行戦略」です。
チラシの反響が悪くなっていると言われる中、実際にはまだ効果がある業種・地域も存在します。一方で、10代から60代までの全年代がGoogle検索を利用しているというデータも。本エピソードでは、チラシとWebの使い分け、ホームページを起点とした集客の多角化、Instagram・YouTube・TikTokなどSNSへの展開戦略を、Web集客のプロが解説します。
このエピソードで話していること
- チラシの反響が悪くなったと言われる2010年代からの変化
- 地方や競合の少ないエリアではまだチラシが効果を発揮するケースも
- チラシの効果をトラッキングして、エリア・タイミング・内容を検証する重要性
- 10代から60代まで全年代でGoogle検索が情報収集の1位というデータ
- スマートニュースでユニクロのチラシが「デジタル版」と「折り込み版」で選べる話
- チラシからの問い合わせでも、Webを経由するケースが多い
- ホームページを整えることで、Web広告・SNSへの展開が可能になる
- ホームページのデザインを変えただけで、お客様のWeb活用意識が変わった実例
- 「言葉で検索できないもの」にはInstagramなどSNS広告が有効
- 工務店の例:施工事例をInstagramで紹介→YouTube→TikTokへと展開
- 20代女性はInstagram、20代男性はYouTubeの利用率が高い
- TikTokは若者中心だが、今後のメディアとしてウォッチが必要
- チラシの有用性を否定しているわけではない、中長期で考えることが重要
- トレンドはスマホへ移行、スマホ集客の伸びが高い
こんな方におすすめ
- チラシの反響が落ちてきたが、次に何をすべきかわからない
- ホームページはあるが、集客に活かせていないと感じている
- SNS広告に興味があるが、どれを選べばいいか迷っている
- Web集客を始めたいが、何から手をつければいいかわからない
- チラシとWebの使い分けを知りたい
この記事からわかるQ&A
チラシがまだ効果を発揮しているのはどんなケースですか?
地方や競合が少ないエリアでは効果が出ているケースがあります。また、ラーメン屋やスーパーなど即時性のある商材では、チラシが届いて目に入るというプッシュ型の強みが活きています。ただし効果を正しく把握するために、どのエリア・タイミング・内容で反響があったかをトラッキングすることが重要です。
スマートニュースでユニクロのチラシが「デジタル版」と「折り込み版」で選べるという話がありましたが、どういうことですか?
スマートニュースのアプリ内でユニクロのチラシを見る際、従来の折り込みチラシと同じフォーマットで見るか、デジタル用にデザインされたものを見るか選べるようになっています。見慣れたフォーマットで見たいお客様と、デジタルに最適化された形式を好むお客様の両方がいるということを示しています。
10代から60代まで全年代でGoogle検索が1位というデータについて、詳しく教えてください。
情報収集の手段を調査したアンケートデータで、10代から60代までのすべての年代でGoogle検索が1位となっています。上の世代もスマホを持ち、検索を普通に使っている時代です。そのため、どの業種でもGoogle対策はマストで取り組むべき施策といえます。
「言葉で検索できないもの」にはInstagramが有効という話がありましたが、具体的にはどういうことですか?
例えば工務店選びで「こんなオシャレな家が欲しい」というデザイン性を明確に言葉で検索することは難しいです。そういった場合、Instagramで施工事例を見せていくことが有効です。実際に工務店さんがInstagramで施工事例を紹介し、そこからYouTube、TikTokへと展開しているケースが多くあります。
TikTokは若者中心と言われていますが、今後どう考えればいいですか?
現時点では若者中心のメディアですが、今後どのような使い方になるか次第で、十分広告を出すメディアになる可能性があります。特に求人という文脈では既にニーズがあります。今すぐ本格投資というより、ウォッチしながら進めていくスタンスがおすすめです。
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番組情報
Webマーケティング特捜部〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜
大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。
メインMC

硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
https://www.aster-link.co.jp/
名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。
サブMC

纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
https://www.ast-ride.com
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。
番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。
制作
アストライド-Astride-(https://www.ast-ride.com)
サウンドロゴ(クレジットコール):松島史奈
カバーデザイン
的場仁利(Mat N.Studio)
※ この番組は「THE VIOCE PLATFORM」から配信されています。企業の番組参加については こちら
記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英
アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
アストライドは、代表・纐纈が200社以上の経営者インタビューで培ってきたノウハウと対話力を軸に、BtoBマーケティングの視点からクライアント様それぞれのステージに合わせた各種クリエイティブをご提案・制作します。

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