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三重でポッドキャスト制作を依頼する際の対面・オンラインの選び方と時間・費用

公開 更新

ポッドキャスト制作を依頼する際、出演者の移動や準備にかかる時間、費用を比べずに収録方法を選んでいませんか?対面とオンラインの選択には、出演者の集まり方と音の条件をそろえて比較する視点が必要です。

この記事では、収録方法の選び方、目的や所在地による条件整理、費用と準備の違い、初回公開までの進め方、音・会話・告知の注意点について取り上げます。継続して担当できる工程を基にした社内と外注の分け方、実費と追加料金の確認事項もお伝えします。

この記事でわかること

  • 出演者の集まり方と音の条件に基づく収録方法の選び方
  • 目的・使用場面・出演者の所在地に応じた条件整理の考え方
  • 同じ配信計画で対面とオンラインの費用・準備を比べる考え方
  • 初回公開までの準備と収録当日の進め方
  • 音・会話・告知の誤解を防ぐ事前確認の考え方
  • 継続して担える工程に基づく分担と外注費の条件の考え方

収録方法は出演者の集まり方と音の条件で選ぶ

出演者が同じ場所に集まれる番組では対面、拠点が分かれている番組ではオンラインを候補として検討します。どちらを選ぶ場合も、担当者は出演者の声や会話のやり取りを収録できる環境を先に確かめてください。アストライドは対面・オンラインともに同じ月額料金で制作し、全国への訪問にも対応しています。

対面は会場と移動の条件を確かめる

対面収録を選ぶ担当者は、出演者の集まりやすさと収録に使う部屋を確認します。会場の手配と費用を比べる際のポイントは、自社の会議室を使うか、録音スタジオを借りるかです。

同じ場所で話す出演者は、お互いの表情や姿勢を見ながら会話を進められます。担当者は、番組で伝えたい会話の雰囲気とともに、相づちや笑い声をどの程度残したいかを制作側と共有します。

オンラインは各出演者の録音条件を確かめる

オンライン収録でも、担当者は機材や接続環境を整える準備を省けません。出演者ごとのマイク、音量、回線の状態を確認し、複数の拠点から参加する際は、それぞれの声がどのように録れるかを確かめます。

以下は想定の例です。出演者が別々の地域にいる番組では、担当者はオンラインを候補にして試し録りを行います。同じ会議室に集まれる番組では、対面での会場条件と交通費を確認します。

アストライドは、対応地域と収録方法をサービスページに掲載しています。掲載先は「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」です。担当者は、出演者が参加しやすい条件から収録方法を検討します。

目的・使用場面・出演者の所在地で条件を整理する

自社に合う収録方法を選ぶ担当者は、まず、誰に何を伝える番組か、誰がどこから出演するかを整理します。準備を考える際の確認事項は、初回か継続回か、配信頻度は月1回か週1回か、といった点です。そのうえで、会話の進め方と日程を合わせます。

目的と使用場面から必要な会話を決める

担当者は、経営者の考えを伝える回では話題の骨子を、ゲストとの対話を届ける回では質問と応答の流れを整理します。回の目的によって収録で確かめたい点が変わるため、収録方法を比べる基準も、その回で必要な話題とやり取りです。

経営者・広報担当・採用担当のいずれが検討する場合も、番組の目的と使い方を担当部署の名前より重視して比べます。制作側には、社内向けか社外向けか、その回で何を伝えたいかを共有してください。公開後の案内先も、あわせて決めておきます。

出演者数と所在地を組み合わせる

出演者が2人以上でも、同じ場所に集まれるかは番組ごとに異なります。担当者は人数に加え、所在地、収録日に確保できる時間、会話の進め方を確認します。オンラインを選ぶ際の試し録りで確かめるポイントは、声が重なる場面の録音状態です。

話し手が1人で、話す内容の骨子が決まっている場合も、担当者は機材と接続環境を確認し、実際に録った声で収録環境を判断します。出演者や場所が変わる回では、その条件に合わせて再び確かめます。

三重・東海圏・全国を同じ条件で比較する

アストライドは、名古屋をはじめとする東海圏や、全国のほかの地域からも依頼を受けています。収録方法は対面・オンラインの両方に対応し、対面収録の交通費は実費です。担当者は地域ごとに移動と会場の条件を確かめて比較します。

以下は、月1回の対面収録を通年で続ける計画を想定した例です。この計画では、制作側が1回×12か月で年12回訪問します。週1回配信や別日収録を含む計画では、担当者は実際に必要な収録日数を見積もり時に確かめます。

同じ配信計画でも収録場所で費用と準備が変わる

月額料金が同じ場合も、収録場所の条件によって準備と総額に違いが出るため、担当者は同じ配信本数で比較してください。予定する会場と出演者を具体的にし、月額料金、実費、出演者の移動、録音条件を一覧にします。

月額と年間本数をそろえて比較する

アストライドのサービスページ「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」に掲載しているプランは、次のとおりです。金額はすべて税別で、対面・オンラインともに同じ月額料金を設定しています。

配信頻度月額料金年間エピソード数収録回数
月1回150,000円12本月1回
月2回200,000円24本月1回
週1回250,000円48本月1回または2回

掲載料金の基準は、番組尺15分です。アストライドは、1エピソード30分ほどを収録時間の目安とし、完成後の長さを話の密度から決めます。担当者は、依頼時に希望する尺を共有します。

対面とオンラインの違いを並べる

比較項目対面収録オンライン収録
収録日の時間打ち合わせを含めて3〜4時間が目安打ち合わせを含めて3〜4時間が目安
出演者の移動集合場所によって往復が必要各自の参加場所から収録
制作側の交通費実費を別途請求訪問を伴う回が実費請求の対象
会場費スタジオを借りる場合は実費各出演者の収録場所を確認
音の確認会場、マイク、音量を確認各出演者のマイク、音量、回線を確認
複数人の会話相づちや笑い声の扱いを共有声が重なる場面の録音状態を確認

打ち合わせを含めた収録日の目安は、3〜4時間です。アストライドは、この目安を「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」に掲載しています。担当者は、出演者の移動時間を収録日の目安と分けて予定します。

月2回配信を想定して選び方を考える

以下は想定の例です。

月2回配信で年24本を制作し、月1回の収録でまとめて録る計画では、1回あたりの収録本数は24本÷12回で2本です。担当者は、この配信計画を使って対面とオンラインを比較します。

出演者が同じ会議室に集まれる番組では、担当者は対面の交通費と部屋の条件を確認し、別々の拠点にいる番組では、オンラインで各自がどのように録音できるかを確かめます。移動と機材のどちらに準備が必要かを比べ、次の回も同じ項目で確認します。

初回を対面、その後をオンラインにしたい担当者は、希望する組み方を制作側に相談します。計画を立てる際に確かめる点は、切り替えの時期と費用です。担当者は出演者と収録場所に合わせて計画を立てます。

初回公開までの準備と収録当日の進め方

契約から初回公開までは標準6週間で、初回収録はW3です。担当者と制作側は、出演者と収録条件の決定、収録、編集、公開前確認の順に進めます。収録方法を選ぶ際も、担当者はこの日程に社内の調整と確認を合わせます。

出演者・場所・公開希望日を社内で整理する

担当者は社内で、出演者、収録場所、参加できる日、公開希望日を整理します。オンラインの場合は参加拠点と使用機材、対面の場合は会議室かスタジオかを、決定済み・未決定に分けて制作側に伝えます。制作側が見積もりと日程を調整しやすいよう、決定状況を共有するためです。

公開予定に向けて担当者が進める準備は、収録日の確保と、その後の確認日程の調整です。出演者との連絡窓口をまとめ、費用と公開内容の確認者も決めておきます。制作側に任せる作業と社内で判断する作業を分けて予定します。

初回収録までの期間と公開までの期間を分ける

アストライドの標準スケジュールは、契約から初回公開まで6週間、初回収録はW3です。サービスページ「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」に掲載しています。担当者は、契約日と収録日をそれぞれの期間の起点として確認します。

時期工程
W0キックオフ
W1企画書最終版・ホスト方針の確定
W1〜2ゲスト打診
W2〜3番組サムネイル・BGM制作
W3初回収録
W4編集・MA
W5公開前確認・入稿・予告編(トレーラー)公開
W6第1回公開

制作側が番組サムネイル・BGMの制作と編集・MAを並行して進める場合、契約から初回公開までの期間は4週間まで短縮可能です。ホストとゲストがすでに決まっている場合は、担当者と制作側は初回収録から公開まで最短3週間を見込みます。公開日を先に決めたい担当者は、出演者の決定状況を制作側に伝え、日程を調整します。

当日は音の確認と複数本の収録を進める

週1回配信の収録回数は月1回または2回です。担当者と制作側は、打ち合わせを含めて収録日に3〜4時間を見込み、月1回・最大4時間の枠で進めます。担当者は契約プランと実際の日程を照合し、当日の題材に合わせて進行を確認します。

収録前には、担当者と制作側が機材、音量、その日に話す内容を確かめます。その後、アストライドは1エピソード30分ほどを目安に収録を進め、必要な撮り直しや次回の題材も確認します。担当者は、完成尺と分けて当日の進行と収録本数を共有してください。

編集・公開前確認・告知の担当をそろえる

アストライドは、対面・オンラインともに収録した会話を確認し、不要部分のカット、フィラーの除去、会話の整理、ノイズ除去とMAを行います。社内の担当者は、誰が公開内容を判断するかを決めておきます。

制作番組の案内先は、アストライドのホームページとメールマガジンです。公開後の運用支援として、アストライドは三重県を中心とした経営者に、番組の公開をメーリングリストで知らせています。担当者は配信と告知を分け、番組の公開先と案内先を確認します。

配信先はSpotify、Apple Podcasts、Amazon Music、KOEGURAの4媒体です。

音・会話・告知の誤解は事前確認で防ぐ

収録方法を比較する担当者は、編集の数値基準、声や会話を収録する環境、公開後の告知を確認し、同じ編集基準を使う場合も回ごとの収録条件を確かめます。担当者は期待する内容を事前に共有し、問題が見つかった箇所は担当者と制作側が具体的に修正します。

数値基準と収録時の状態を区別する

アストライド代表の編集基準は、ラウドネス -14 LUFS、トゥルーピーク -1 dBTPです。アストライドは、この数値を「社内ポッドキャストの導入と運用|条件・社内工数・費用」にも掲載しています。

この数値は編集時の基準です。収録時には、担当者がマイクと録音状態を確認し、音量の偏りや聞き取りにくい箇所を確かめます。撮り直しが必要な箇所と編集で対応できる範囲を整理して判断します。

以下は想定の例です。

担当者がオンラインで声の重なる場面を確認する際は、利用する収録方法に合わせて確かめてください。試し録りで会話の一部が欠ける場合、担当者と出演者は発言の順番や相づちの入れ方を調整します。

長時間の対談経験を30分の収録に当てはめすぎない

代表の纐纈智英は、前職で2018年から2023年までの5年間、毎週、三重県内の経営者を訪問しました。訪問した会社は250社以上、直接話を聞いた経営者は200名超です。

一対一で1時間から、長いときは2時間の対談では、最初の10分、20分は「よそゆきの言葉」が続きました。代表が経験してきた変化は、30分を過ぎたあたりから「言葉がその方自身のものになっていく」というものでした。

アストライドのポッドキャスト収録では、1エピソード30分ほどが目安です。担当者は、その日に収録した話の内容と密度に合わせて各回の進行を考えます。完成尺を決める際も、話の内容と密度を基に判断します。

告知の範囲と聴取の結果を分ける

公開後の運用支援として、アストライドは三重県を中心とした経営者に、番組が公開されたことをメーリングリストでお知らせしています。この支援の掲載先は、サービスページ「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」です。制作番組は、アストライドのホームページとメールマガジンでも案内します。

担当者は、告知の対象を依頼時に確認してください。社内で届けたいと考えている相手と告知先に違いがある場合、担当者はその違いを制作側に伝えます。自社からの案内も含めて役割を調整します。

社内で担う範囲と外注費の条件を決める

内製と外注を比べる担当者は、収録方法に加え、編集・公開までの各工程を誰が担当するか確かめます。アストライドへの依頼では、社内は日程調整と内容判断、制作側は収録・編集・運用を担う分担です。担当者は、月額料金、実費、追加料金に分けて費用を確認します。

継続して担当できる工程から分担を考える

内製を検討する担当者は、機材と音量の確認、不要部分やフィラーの処理、会話の整理、ノイズ除去・MA、公開の担当を確かめます。検討する点は、各作業への対応と、継続して時間を確保できるかの両方です。担当者の確保が難しい工程は、外注の候補に含めます。

外注する場合も、社内の担当者が出演者の日程と公開内容を判断し、一部を内製したいときは希望する工程を依頼前に伝えます。担当者と制作側は、担当範囲、素材の受け渡し方法、確認の責任を明確にして、分担による行き違いを防ぎます。

実費と定額の追加料金を分けて確認する

追加費用の掲載先は、アストライドのサービスページ「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」です。担当者は交通費・会場費と、収録日の追加・時間超過を分けて、見積もりを確認します。

項目費用
交通費実費
録音スタジオのレンタル費実費
別日での収録1回30,000円(税別)
収録時間の超過1時間ごとに10,000円(税別)

録音スタジオのレンタル費は、スタジオを利用する場合の実費です。自社の会議室を使う収録では、担当者は交通費などの必要な費用を確認します。

以下は想定の例です。

担当者は、追加で必要になった別日収録について、回数に応じて追加費用を計算します。年に2回追加する計画では、30,000円×2回で60,000円(税別)を見積もりに反映させます。

週1回配信では、担当者は契約プランに含まれる収録と追加で依頼する別日収録を分け、月1回または2回の収録計画と別日収録の追加料金との関係を確かめます。アストライドは、追加費用が発生する具体的な場面を「ポッドキャスト制作の追加費用5項目と、発生条件・年間予算の考え方」にまとめています。

まとめ

担当者は次回の出演者、参加場所、会場、公開希望日を整理し、対面収録では交通費と会場費、オンライン収録では各出演者の録音条件を確かめます。同じ配信本数を前提に、準備と費用を比較します。

出演者の所在地やゲストの日程に変更がある回は、担当者も収録方法を見直してください。その回に必要な条件を見積もりと収録計画へ反映し、複数人の会話では人数と録音状態を確かめます。

社内の担当者は日程調整と内容判断を担う人を決め、制作側と作業範囲を共有します。初回公開までの予定に組み込む際には、月額料金、実費、追加料金、告知の範囲を分けて確かめます。

この記事からわかるQ&A

三重県外でも自社の会議室で収録を依頼できますか

アストライドは全国への訪問に対応しており、三重県外の担当者も、自社の会議室での収録を依頼できます。交通費は実費で、会議室を使う際の費用は、交通費などの必要な実費が中心です。担当者は、収録に使える部屋かを事前に確かめます。部屋の確保が難しい場合は、担当者と制作側がスタジオ利用やオンライン収録も含めて、会場と費用を検討します。

途中から出演者やゲストが増えたら、対面に変える必要がありますか

担当者はまず、出演者が同じ場所に集まれるか、オンラインで全員の声を録れるかを確かめます。出演者の所在地と会話の進め方を基に切り替えを判断し、ゲストの都合で収録日を追加する際は、別日収録の料金も確認します。制作側へ伝えるときには、追加する出演者と追加する収録日を分けてください。担当者は、この二つを分けて収録方法と費用を整理します。

オンライン収録で音量の基準が同じなら、試し録りは省けますか

-14 LUFS・-1 dBTPは代表の編集基準です。担当者は試し録りで、マイク、回線、複数人が話す場面の録音状態を確認し、各出演者の声が問題なく録れているか、音量や会話のやり取りを確かめます。出演者や使用機材が変わった回も、その条件で試し録りを行い、録音状態を確認します。

30分収録したエピソードは、必ず15分になりますか

アストライドは、収録した話の密度から完成尺を決めています。収録時間の目安は1エピソード30分ほどで、掲載料金の基準は番組尺15分です。担当者は希望する長さを依頼時に伝えます。収録日の3〜4時間は、打ち合わせと複数本の収録を含む目安です。担当者はエピソードの長さと収録日の時間を分けて考え、希望する尺が見積もりに反映されているか確認します。

三重県の経営者への告知は、県内の聴取を保証しますか

告知の目的は、番組の公開を知らせることです。アストライドは、三重県を中心とした経営者へのメーリングリストと、ホームページ、メールマガジンで制作番組を案内します。Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、KOEGURAの4媒体への配信と、メーリングリストへの案内は、それぞれ別の作業です。県内への周知を重視する担当者は、告知の対象と、自社から案内する担当を確認します。

出典

この記事の著者

纐纈智英

纐纈智英アストライド-Astride- 代表

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「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。

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