#03 問い合わせフォーム改善の鉄則

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入力項目が多いほど離脱率は上がる。フォントサイズを大きくしただけで申込率が2倍になった事例もある──。問い合わせフォームには「EFO(エントリーフォーム最適化)」という専門領域があり、大手企業では2〜3日ごとに改善を繰り返す担当者もいる。本エピソードでは、週100アクセスで申込1件未満なら見直すべきフォームの改善ポイントと、営業部門との社内調整の難しさを解説します。


このエピソードで話していること

  • 前回の振り返り「穴の空いたバケツ」からフォームの話へ
  • 海外サイトでエラー→入力内容全消え、心が折れる体験談
  • パスワードに使える記号が明示されていない問題
  • 入力項目数が多いほど離脱率は上がる
  • 「読みがな」や「現住所」、本当に必要?
  • エラー内容が不親切だと何を直せばいいかわからない
  • フォントサイズ調整だけで申込率2倍に変わった人材会社の事例
  • 「無料相談」ボタンなのにフォーム名が「お問い合わせ」だと不安になる
  • EFO(エントリーフォーム最適化)という専門領域がある
  • 大手企業では2〜3日ごとにフォーム改善する担当者も
  • 週100アクセスで1件の申込が目安、それ以下ならEFOを検討
  • WEBマーケは項目を減らしたい、営業は情報がほしい、社内調整の難しさ
  • 次回予告:クリックされるボタンの法則

こんな方におすすめ

  • 問い合わせフォームはあるが、送信完了まで至らない人が多い気がする
  • フォームの入力項目を何個にすべきか悩んでいる
  • 「必要だから」と項目を増やしてきたが、本当に全部必要か見直したい
  • WEBマーケ担当として改善提案したいが、営業部門との調整に苦戦している
  • Googleアナリティクスは入れているが、フォームの改善に活かせていない

この記事からわかるQ&A

問い合わせフォームの入力項目は何個が適切?

少なければ少ないほど離脱率は下がる。極端に言えばメールアドレスと名前だけでも十分だが、営業活動に必要な最低限の情報(連絡先+用件)を基準に調整する。

EFO(エントリーフォーム最適化)とは?

入力フォームの改善を専門的に行う領域。大手企業では専任担当者がおり、2〜3日ごと、場合によっては毎日改善を繰り返している。

フォームを改善すべきタイミングの目安は?

Googleアナリティクスで週100アクセス程度あるのに申込が1件もない場合は、EFO(フォーム改善)を検討すべきサイン。

フォーム改善で効果が出た具体例は?

人材系の会社でフォントサイズを大きくしただけで申込率が2倍に。ご年配の方が多く使うサービスでは特に効果的。

フォームの入力項目を減らしたいが、営業部門が反対する場合は?

同じゴール(問い合わせ獲得→成約)を共有し、コミュニケーションで調整していくしかない。時間をかけて段階的に進めることも重要。


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番組情報

Webマーケティング特捜部〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜

大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。

メインMC

硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
https://www.aster-link.co.jp/⁠

名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。

サブMC

纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
https://www.ast-ride.com⁠

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

⁠suzuri@aster-link.co.jp⁠

制作

アストライド-Astride-(⁠https://www.ast-ride.com⁠

サウンドロゴ(クレジットコール):松島史奈

カバーデザイン

的場仁利(Mat N.Studio)

※ この番組は「THE VIOCE PLATFORM」から配信されています。企業の番組参加については こちら

記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英

アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。