#02 穴が空いたバケツに水はたまらない

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SNSで集客しても問い合わせが来ないのは、ホームページが「穴の空いたバケツ」状態だから。ファーストビューにオファーがない、申し込みボタンが見つけにくい、フォームで聞きすぎ──これらの「穴」が、せっかくの訪問者を離脱させている。本エピソードでは、集客施策より先にホームページを修正すべき理由と、まず決めるべき「ホームページの目的」について解説します。

このエピソードで話していること

  • 正月明けの雑談、プログラミングが趣味の硯里さんはボケ知らず
  • ホームページは「穴の空いたバケツ」、水(お客様)がたまらず流れていく
  • SNSで集客しても、結局たどり着くのはホームページ
  • 穴の正体①:ファーストビューに魅力的なオファーがない
  • 穴の正体②:サービス内容がSNS以上に詳しく書かれていない
  • 穴の正体③:動く画像や奇抜なデザインで情報が読めない
  • 穴の正体④:申し込みボタンがない、または見つけにくい
  • 穴の正体⑤:フォームで生年月日や住所など聞きすぎ
  • 「50%オフ」は脳に直球、「キャッシュバックで1,000円オフ」は伝わらない
  • 集客施策より先にホームページ修正をすべき理由:資産として残る
  • まず決めるべきは「ホームページの目的」、問い合わせ・資料請求・見学会、どれを一番押し出すか
  • あえてダサいデザインで成功している会社もある(水道屋などインフラ系)
  • 次回予告:フォーム最適化の具体策

こんな方におすすめ

  • SNSやTikTokに力を入れているが、問い合わせにつながらない
  • ホームページはあるが、何を改善すべきかわからない
  • デザインにこだわってリニューアルしたが、反応率が上がらない
  • 広告費をかけているのに費用対効果が悪いと感じている
  • ホームページの目的(資料請求・見学会・問い合わせ等)が曖昧なまま運用している

このエピソードからわかるQ&A

Q. 「穴の空いたバケツ」とはどういう意味?

A. バケツ=ホームページ、水=お客様。SNS等で集客しても、ホームページに問題があるとお客様が離脱してしまい、問い合わせにつながらない状態を指す。

Q. ホームページの「穴」にはどんなものがある?

A. ファーストビューにオファーがない、サービス内容が薄い、動く画像が多くて読めない、申し込みボタンがない・見つけにくい、フォームの入力項目が多すぎる、など。

Q. SNS集客とホームページ改善、どちらを先にやるべき?

A. ホームページ改善が先。SNSの投稿は流れていくが、ホームページは修正すれば資産として残り続ける。いずれやるなら早めに着手した方が有効。

Q. ホームページ改善の第一歩は?

A. まず「目的」を決めること。問い合わせ・資料請求・見学会など複数のゴールがある場合、どれを一番押し出すかを決めないとホームページがバラバラになる。

Q. かっこいいデザインが必ずしも正解ではない?

A. その通り。水道屋などインフラ系はあえて落ち着いた(派手でない)デザインにして反応率を高めている事例もある。業種や目的によって最適解は異なる。

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番組情報

Webマーケティング特捜部〜企業HPを稼ぐ営業マンに変える〜

大手SIerからメガベンチャーまで、システム開発とマーケティングの両面で実績を積んできた株式会社アスターリンク代表の硯里宏幸氏が、多くの経営者が陥る「Web集客の悩み」を論理的に分解し、コストをかけるだけのWebサイトを「稼ぐ営業マン」に変えるための勝ちパターンを紹介していくビジネス番組です。毎週木曜日更新。

メインMC

硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
https://www.aster-link.co.jp/⁠

名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。

サブMC

纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
https://www.ast-ride.com⁠

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

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制作

アストライド-Astride-(⁠https://www.ast-ride.com⁠

サウンドロゴ(クレジットコール):松島史奈

カバーデザイン

的場仁利(Mat N.Studio)

※ この番組は「THE VIOCE PLATFORM」から配信されています。企業の番組参加については こちら

記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英

アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

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