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三重でポッドキャスト制作を依頼する。対面収録と全国対応の使い分け

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この記事でわかること

  • 対面収録とオンライン収録で変わること
  • 収録日3〜4時間に何が起きているか
  • 交通費と別日収録の実費
  • 三重県内での告知の運用
  • 県外からご依頼いただく場合の進め方

アストライドは三重に拠点を置き、ポッドキャストの制作と運用を承っています。収録は対面とオンラインのどちらにも対応しており、全国からのご依頼をお受けしています。

三重県内のお客様は、まず一度会って話したいというご希望をお持ちです。県外のお客様からは「オンラインでも同じものができますか」というお尋ねをいただきます。どちらの形でも同じ番組を作れますが、収録の場で起きることには差が出ます。

この記事では、対面とオンラインで何が変わるのかを、収録日の時間と実費の単位でお伝えします。そのうえで私たちは、どちらを選ぶとよいかの目安を並べていきます。


対面とオンラインで変わるもの

私たちははじめに、対面とオンラインで変わる点を一覧にまとめます。

項目対面収録オンライン収録
収録日の拘束3〜4時間3〜4時間
移動の時間会場までの往復が加わるなし
交通費実費を別途ご請求発生しない
音の条件同じ場所の空気で録れる回線と各自の機材に左右される
話し手が複数のとき相づちと間がそのまま入る声が重なると片方が消える

対面とオンラインで生じる費用の差は、交通費の実費だけです。月額の料金そのものは、対面かオンラインかによって変わりません。

収録日3〜4時間に何が起きているか

収録日にお預かりする時間は、対面でもオンラインでも3〜4時間です。1エピソードの収録は15分番組で30分程度ですので、私たちはこの時間のあいだに複数本をまとめて録ります。

時間帯何をしているか
最初の30分ほど機材の設置と音量の確認、その日の流れの共有
中盤1本30分程度で、複数エピソードを続けて収録
終盤撮り直しの確認、次回の題材の相談

月2回配信で年24本を作る場合、収録は月1回です。1回あたりの本数は24本÷12回=2本という計算になります。週1回配信で年48本を作る場合、私たちは収録を月1〜2回にまとめますので、1回あたりは48本÷18回=およそ2〜3本になります。

対面収録で起きること

私はこれまで200社を超える企業で、経営者へのインタビューを続けてきました。その200社の現場で、繰り返し起きたことがあります。

最初の10分から20分のあいだは、よそゆきの言葉が続きます。30分を過ぎたあたりから、話し手の言葉はその人自身のものへ変わります。この変わり目は、同じ部屋にいるほうが早く訪れます。

対面では、相手の表情と姿勢が見えます。話が乗ってきた場面で質問を1つ足すのか、それとも黙って待つのか。この判断は、画面越しよりも部屋の中のほうが取りやすくなります。私はテレビとラジオで番組の構成と出演を続けてきましたので、間の置き方についてはここで身につけたものを使っています。

話し手が2人以上になる対談も、対面のほうが向いています。相づちと笑い声がそのまま音に入りますので、聴く側にはその場の空気として届きます。

オンライン収録で起きること

オンラインの場合も、私たちは同じ本数を同じ基準で納品します。ただし収録のときの音の条件は、対面とは変わります。

回線の状態と、出演される方がお使いのマイクによって、声の入り方は変わります。そのため私たちは、収録の前に音量と機材の確認をお願いしています。ここを飛ばした場合、後の編集では戻せない差が残ります。

声が重なったときの扱いも違います。オンラインの通話は片方の声を優先する仕組みを持っていますので、2人が同時に話すと一方が消えます。そこで私たちは進行の側から、相づちを声に出さずうなずきでお願いする場合があります。

編集の工程は対面と同じです。私たちは不要部分のカット、フィラーの除去、会話の整理、ノイズ除去とMAの4つを1本ごとに行います。仕上がりのラウドネスは -14 LUFS、トゥルーピークは -1 dBTP に収めます。

交通費と別日収録の実費

対面収録では、交通費を実費で別途ご請求します。録音スタジオをお借りする場合、そのレンタル費も実費にあたります。

項目費用
交通費実費
録音スタジオのレンタル費実費
別日での収録(1回)30,000円(税別)
収録時間の超過(1時間ごと)10,000円(税別)

別日収録は、月の収録を2日に分ける場合に発生します。費用は1回30,000円ですので、年に2回分けた場合は30,000円×2回=60,000円が加わります。ゲストの日程が合わないときに使う枠だとお考えください。

追加費用が発生する場面については、ポッドキャスト制作で追加費用が発生する5つの場面で詳しく記載しています。

実費が発生する場面の一覧は、ポッドキャスト制作で追加費用が発生する5つの場面にまとめています。

三重県内での告知の運用

月額に含まれる作業のうち、公開後の運用支援では、三重県の経営者を中心としたメーリングリストで番組の配信を告知します。

この運用は、番組を出したあとに誰へ届くかを変えます。ポッドキャストは配信先へ載せただけでは、その番組を知らない人の耳に入りません。年48本の番組であれば、48回ぶんの告知が県内の経営者へ流れる形になります。

私は三重テレビ「三重県応援団」のメインナビゲーターと、東海ラジオの番組ナビゲーターを務めてきました。四日市大学の非常勤講師としては、映像技術の指導にもあたっています。三重の経営者の方々とお会いする場面が、私の日常の中にあります。

名古屋・東海圏からのご依頼

名古屋をはじめとする東海圏からも、対面収録でお受けしています。移動の時間が片道で収まる範囲であれば、収録日にお預かりする時間は三重県内と同じ3〜4時間です。

交通費は実費でのご請求になりますので、私たちは事前にお見積もりの中でその金額をお示しします。収録は月1回ですから、ご訪問の回数は1回×12ヶ月=年12回という計算になります。ご訪問先の会議室で収録する場合、スタジオのレンタル費はかかりません。

全国からのご依頼

全国からのご依頼にも対応しています。オンライン収録を基本にして、必要な回だけ対面でうかがう組み方もお選びいただけます。

たとえば、初回の収録だけ対面でうかがい、2回目以降をオンラインに切り替える形です。番組の立ち上げでは、話し手の癖と話す速さを把握するところに時間がかかりますので、最初の1回を対面にすると、その後の進行が組みやすくなります。

契約から初回公開までは6週間で、初回収録から公開までは最短3週間です。6週間のうち初回収録までにあたるのは3週間ほどで、この期間は対面とオンラインで変わりません。

対面とオンラインの選び方

対面をお選びいただきたいのは、次の場合です。

  • 対談形式で、2人以上が同時に話す番組
  • 社外のゲストを招き、初対面で収録する回
  • 番組の立ち上げにあたる最初の収録

オンラインで進めやすいのは、次の場合です。

  • 話し手が1人で、原稿の骨子が決まっている番組
  • 出演者が複数の拠点に分かれている番組
  • 月1回配信で、年12本を無理なく続けたい番組

まとめ

対面とオンラインで、月額の料金は変わりません。差が出るのは交通費の実費と、収録の場で起きることのほうです。

収録日にお預かりする時間は、どちらも3〜4時間です。1エピソードの収録は15分番組で30分程度ですので、私たちはこの中で複数本をまとめて録ります。

対面の場合、私たちは話し手の言葉が変わる30分過ぎの場面に立ち会えます。オンラインの場合、私たちは収録前の音量と機材の確認をとりわけ丁寧に行います。別日での収録は1回30,000円、収録時間の超過は1時間ごとに10,000円です(いずれも税別)。

公開後の運用支援では、三重県の経営者を中心としたメーリングリストで配信を告知します。年48本の番組であれば、48回ぶんの告知が流れます。

お読みいただいたあとは、番組に出る方が何人になるかを決めてみてください。1人であればオンラインで進められますし、2人以上であれば対面をご検討ください。

この記事からわかるQ&A

三重県外でも依頼できますか

お受けしています。オンライン収録を基本にして、必要な回だけ対面でうかがう組み方もお選びいただけます。月額の料金は月1回配信で150,000円、月2回で200,000円、週1回で250,000円(いずれも税別)で、対面かオンラインかによる差はありません。契約から初回公開まで6週間という期間も変わりません。

対面収録だと費用は上がりますか

月額は変わりません。加わるのは交通費の実費と、録音スタジオをお借りする場合のレンタル費です。ご訪問先の会議室で収録する場合、スタジオのレンタル費はかかりません。別日での収録をご希望の場合は、1回30,000円(税別)を別途申し受けます。

オンラインでも音の品質は同じですか

納品の基準は同じで、ラウドネス -14 LUFS、トゥルーピーク -1 dBTP に収めます。ただし収録の条件は変わりますので、私たちは収録の前に音量と機材の確認を行います。声が重なると一方が消えますから、相づちをうなずきでお願いすることがあります。

収録は何時間かかりますか

対面でもオンラインでも3〜4時間です。1エピソードの収録は15分番組で30分程度ですので、私たちはこの時間のあいだに複数本をまとめて録ります。月2回配信で年24本の場合、1回あたりの本数は24本÷12回=2本という計算になります。3〜4時間のうち最初の30分ほどは、機材の設置と音量の確認に使います。

三重県内で番組を知ってもらえますか

私たちは月額に含まれる公開後の運用支援として、三重県の経営者を中心としたメーリングリストへ配信を告知します。年48本の番組であれば、48回ぶんの告知が流れます。配信先はSpotify、Apple Podcasts、Amazon Music、KOEGURAの4媒体ですので、掲載そのものは全国に開いています。

出典

  • アストライド「ポッドキャスト制作・運用代行 月15万円〜|収録は月1回|三重・全国対応」月額3プラン・全国対応・対面/オンライン・配信先4媒体・追加料金・立ち上げ期間(2026年8月時点) https://ast-ride.com/service/service-podcast/
  • アストライド「社内ポッドキャストの導入と運用|条件・社内工数・費用」ラウドネス -14 LUFS・トゥルーピーク -1 dBTP・収録日3〜4時間(2026年8月時点) https://ast-ride.com/service/service-podcast/internal/
  • アストライド「ポッドキャスト番組制作のご提案」2026年6月26日版 p15(提供内容8項目・三重県経営者を中心としたメーリングリストでの告知)/p17(各プラン共通のその他仕様・実費の扱い)/p2(三重テレビ・東海ラジオ・四日市大学非常勤講師)/p3(音と間に対する感性)
  • アストライド「経営者インタビュー」インタビュー実績200社以上(2026年8月時点) https://ast-ride.com/service/service-interview/
  • 纐纈智英「CBN営業戦略」講演台本 v17(2026年6月18日/伝七ステーションでの5年間・毎週の経営者インタビュー制作、訪問250社以上・経営者200名超に基づく、対談で言葉が変わる30分過ぎの場面)

記事を書いた人

アストライド代表 纐纈 智英

アストライド代表。「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。

私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。