#04 泉健太、篠原孝、中川正春 ── 三人の政治家に学んだ秘書修行
よしの正英
メインMC
纐纈智英
MC
今日のテーマは「秘書として過ごした約9年」です。よしの正英さんの半生を振り返る第4回。大学4回生・25歳のとき、同い年の政治家・泉健太さんとの出会いから政治の世界が具体的に開けていきます。上司も休みもない“ベンチャー的”な下積みを経て、農水官僚出身・篠原孝さんの秘書へ。「地産地消は人にも当てはまる」という気づきから地元・四日市へ戻る決断をし、中川正春衆議院議員の秘書として三重県へ。三人の政治家に学んだ、政治家・よしの正英の原点を語ります。
このエピソードで話していること
- 大学4回生・25歳。同い年の政治家・泉健太との出会いから、ぼんやり夢見ていた政治の世界が一気に具体的になった
- 上司も休みもない“ベンチャー的”な政治活動。会計も会議も全部自分たちで、2003年の総選挙で泉健太が初当選
- 農水官僚出身・篠原孝の秘書へ。「農的小日本主義」「地産地消・有機農業」を提唱した政策と、長野での学びの日々
- 地産地消は人にも当てはまる──東京での子育てや父の定年を機に、地元・四日市へ戻る決断をする
- 中川正春衆議院議員の秘書として三重県へ。約9年の秘書生活を経て、2011年の四日市市議選挑戦へと向かう
こんな方におすすめ
- よしの正英の政治家としての原点を知りたい
- 地方から国政まで、政治の現場のリアルに興味がある
- 地産地消や農業政策の考え方に関心がある
- 四日市・三重県のまちづくりや暮らしが好きな方
- キャリアの転機や“下積み”の物語に共感する方
このエピソードからわかるQ&A
よしの正英さんが政治を志すきっかけは何でしたか?
大学4回生・25歳のとき、同い年の政治家・泉健太さんと出会ったことが大きな転機でした。それまでぼんやりと夢見ていた政治の世界が急に具体的になり、学問としてではなく、目の前の人とまちをつくる政治の原点に初めて足を踏み入れることになりました。
秘書時代はどんな政治家のもとで働いたのですか?
泉健太さんの活動をともにした後、農水官僚出身で「農的小日本主義」を著した篠原孝さんの秘書を務めました。その後、地元・三重県へ戻り、中川正春衆議院議員の秘書に。泉健太・篠原孝・中川正春という三人の政治家のもとで、約9年間を過ごしました。
篠原孝さんの秘書時代に学んだことは何ですか?
有機農業や「地産地消」という言葉を初めて提唱した篠原さんのもとで、農業政策を深く学びました。長野県中野市を拠点に東京と長野を往復する生活のなかで、「地産地消は人にも当てはまる。生まれ育った町のために尽くすべき」という考え方に触れたことが、地元回帰の大きなきっかけになりました。
なぜ地元・四日市に戻る決断をしたのですか?
東京での子育てに不安を感じたこと、父親が定年退職を迎えたことなどが重なりました。「田舎で子どもを育てたい」という思いや、長野での生活を通じて四日市の良さを再発見したことも後押しとなり、2007年に地元・三重県へ戻る決断をしました。
秘書としての約9年間はよしのさんに何をもたらしましたか?
国政の現場で政策づくりのダイナミズムを間近に感じる一方、その議論が本当に現場の声を反映しているのかという問題意識も芽生えました。国政と地方の両方を経験したことで、まず地方議員から始めようという考えに至り、2011年の四日市市議会議員選挙への挑戦につながっていきます。
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メインMC
よしの正英
三重県議会議員
三重県四日市市出身。1974年生まれ。横浜国立大学経済学部、京都大学法学部(法学専攻)を卒業後、岡田克也・中川正春議員等のもとで約9年間、国会議員秘書を務める。2011年に四日市市議会議員、2015年に三重県議会議員に初当選し、現在2期目(四日市市選挙区/会派「新政みえ」)。子ども食堂・学習支援、PTA、三重県ホッケー協会会長・四日市市アーチェリー協会会長など、政治の外でも地域とつながる活動を続ける。京都大学法学部で培った法的素養と、市政・県政双方の現場経験を活かし、制度や法律を生活者目線で翻訳しながら、三重県の歴史・まちづくり・暮らしを語る。
MC
纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。
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私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
アストライドは、代表・纐纈が200社以上の経営者インタビューで培ってきたノウハウと対話力を軸に、BtoBマーケティングの視点からクライアント様それぞれのステージに合わせた各種クリエイティブをご提案・制作します。

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