#15 48度の国で長袖を着る理由 ── インドの服・宗教・マナー
内藤健司
みなりパートナーズ株式会社 代表取締役
メインMC
纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
MC
Rajat Thukral
A SAN Hospitality Support Company Managing Director
ゲスト
7月はゲスト回。インドで内藤さんと協業するA San(A3サポート)社長・ラジャットさんとともに、テーマ「衣食住」の“衣”に迫ります。クルタパジャマやサリーといった民族衣装の使い分け、気温48度でも長袖を着る理由、日本の倍もするインドのユニクロと根強い「メイドインジャパン」信仰、アプリで来客を承認する住宅セキュリティ、そして寺院・モスクでの服装マナーや漢字タトゥーの笑える誤用まで。パンフレットには載らない“インドの日常”を、笑いも交えてお届けします。
このエピソードで話していること
- ゲスト・ラジャットさんと語る「衣」──クルタパジャマ、サリー、ルンギー、シェルワニなど民族衣装の使い分け
- 気温48度でもなぜ長袖?直射日光の強さと日陰の涼しさ、大陸性の暑さのリアル
- インドのユニクロは日本の倍?「メイドインジャパン」信仰と、ロゴを変えた偽物商品(ピナソニック等)事情
- アプリで来客を承認、荷物は「クーリエ」──進化したインドの住宅セキュリティ
- 寺院・モスクの服装マナー(長袖・裸足)と、漢字タトゥーの笑える誤用エピソード
こんな方におすすめ
- インド駐在・出張を控え、現地の服装や気候を知っておきたい方
- インドの生活実態やセキュリティ事情に関心がある方
- 「メイドインジャパン」ブランドがインドでどう見られているか知りたい方
- インドの文化・宗教・マナーの背景を学びたいビジネスパーソン
- パンフレットに載らない現地のリアルな暮らしぶりを知りたい方
このエピソードからわかるQ&A
このエピソードのテーマは何ですか?
衣食住の「衣」をテーマに、ゲストのラジャットさんを迎えて、インドの服装・気候・文化のリアルを語っています。クルタパジャマやサリーなどの民族衣装、48度に達する暑さと服装の関係、住宅セキュリティや宗教施設でのマナーまで幅広く扱います。
なぜインドでは暑いのに長袖を着る人が多いのですか?
インドの暑さは直射日光が非常に強く、長袖でないと肌が焼けてかえって暑く感じるためです。気温は48度近くまで上がりますが湿度が低くカラッとしているため、日陰に入れば涼しく、少しでも日差しを避ける工夫がされています。
インドのユニクロは日本より高いのですか?
はい。高級モールへの出店といったロケーションや輸入コストなどの理由で、同じ商品でも日本のおよそ倍近い価格になることがあります。一方で「メイドインジャパン」への信頼は根強く、日本ブランドは高い信用を得ています。
インドの治安やセキュリティはどうなっていますか?
都市部のマンションではアプリで来客を承認する仕組みが普及するなど、むしろ日本以上に厳重なケースもあります。宅配(クーリエ)の受け取りやゲートでのチェックなど、外国人が住む物件を中心に安全対策が整っています。
寺院やモスクを訪れるときの服装マナーはありますか?
モスクやシク教寺院などでは長袖が必須で、半袖では入れない場所があります。多くは裸足で入る作法があり、女性はスカーフで頭を覆う必要がある場合もあります。訪問前に宗教ごとの規律を調べておくことが大切です。
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ゲスト
Rajat Thukral
A SAN Hospitality Support Company Managing Director
ラジャット・トゥクラル。インド・グルグラム(グルガオン)に本社を置く A SAN Hospitality Support Company の Managing Director。日本の建設業界で7年以上働き、約10年にわたり通訳を務めた「日印の架け橋」。在インドの日本人駐在員・日系企業に向け、不動産、送迎、ビザ・FRRO手続き、施設管理、物流までをワンストップで支援する。社名の「A3」が示す「正確・手頃・支援(Accurate / Affordable / Assistance)」を理念に、日本式のおもてなしと細やかなサービスを徹底。姉妹会社Yuhi Hospitalityの運営にも携わる。
メインMC
内藤健司
みなりパートナーズ株式会社 代表取締役
https://minari-partners.co.jp/
アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。
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纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。
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私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
アストライドは、代表・纐纈が200社以上の経営者インタビューで培ってきたノウハウと対話力を軸に、BtoBマーケティングの視点からクライアント様それぞれのステージに合わせた各種クリエイティブをご提案・制作します。

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