#11 ドメイン代・サーバー代・保守費用 ── ホームページ運営にかかる費用の全体像
硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
メインMC
纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
MC
今日のテーマは「ホームページ運営にかかる費用の全体像」です。 ホームページを作った後にかかる費用は、大きく「維持費」と「運用費」に分かれます。維持費はドメイン代(年間爄2,000円弱)やレンタルサーバー代(月願 約1,200円~)、SSL証明書など、サイトを表示するために最低限必要なコスト。運用費は制作会社による保守メンテナンスや文言修正の対応費用です。制作会社にドメインやサーバーを代行してもらう場合の注意点(権利の所在・データ譲渡)や、買い切りか継続かの判断基準についてもお話しします。
このエピソードで話していること
- ホームページを作った後の費用は「維持費」と「運用費」に大きく分かれる
- 維持費はサイトを表示するために最低限かかるコスト
- ドメイン代は年間約2,000円弱(.com)、co.jpだと7,000〜8,000円程度
- レンタルサーバーはXサーバーの最安プランで月額約1,200円が目安
- SSL証明書は無料のもので十分──HTTPSは今や標準
- 維持費のトータルは月2,000円弱で収まる
- 運用費は制作会社による保守メンテナンスの費用
- サーバーの仕様変更やバージョンアップでサイトが止まることへの保険
- 文言や写真の変更は運用費の範囲内、デザイン変更は別途相談
- 制作会社にドメイン・サーバーを代行してもらう場合の3つの確認ポイント
- ホームページの権利・ドメインの権利・データ譲渡の可否を契約書で確認
- 買い切りか継続かはITリテラシーとリスク許容度で判断する
- WordPressのアップデート自体は簡単だが、その後のトラブル対応には専門知識が要る
こんな方におすすめ
- ホームページを作った後にどんな費用がかかるのか知りたい
- 維持費と運用費の違いがわからず不安を感じている
- ドメイン代やサーバー代の相場感を把握したい
- 制作会社にドメインやサーバーを任せるか自社管理か迷っている
- 買い切りで済ませたいが、それで問題ないか判断がつかない
このエピソードからわかるQ&A
ホームページの維持費は具体的にいくらかかりますか?
ドメイン代が年間約2,000円弱(.comの場合)、レンタルサーバー代が月額約1,200円程度(Xサーバーの最安プラン)、SSL証明書は無料のもので十分です。トータルすると月2,000円弱でホームページを維持できます。企業ドメイン(co.jp)を使う場合はドメイン代が年間7,000〜8,000円と少し高くなりますが、企業の信頼性を示すために使われるケースが多いです。
維持費と運用費の違いは何ですか?
維持費はホームページを表示するために最低限かかる費用で、ドメイン代・サーバー代・SSL証明書などが該当します。運用費は制作会社が保守メンテナンスを行うための費用で、レンタルサーバーの仕様変更対応や文言・写真の更新作業などが含まれます。維持費は自分で管理しても必ずかかりますが、運用費は制作会社に依頼する場合にかかる費用です。
制作会社にドメインやサーバーを任せても大丈夫ですか?
任せること自体は問題ありませんが、3つのポイントを契約書で確認しておくことが大切です。1つ目はホームページの権利がどちらにあるか。制作会社に権利がある場合、契約を切るとサイトが使えなくなります。2つ目はドメインの権利の所在。3つ目は契約終了時にデータの譲渡をしてもらえるかどうか。この3点を確認しておけばトラブルを避けられます。
ホームページは買い切りで済ませても問題ありませんか?
ITリテラシーがある程度あり、ご自身でWordPressのアップデートなどを行える方であれば、運用費をかけずに買い切りで済ませることも可能です。ただし、ブラウザやレンタルサーバーは日々更新されているため、完全に放置するとセキュリティリスクや表示崩れが起こる可能性があります。運用費は自動車保険のようなもので、万が一のトラブルに備える保険料と考えるとよいでしょう。
SSL証明書は有料のものを使った方がいいですか?
一般的な企業サイトであれば、無料のSSL証明書で十分です。SSL証明書は通信内容が他人から見られないことを担保するもので、レンタルサーバーによっては無料で提供されています。HTTPSに対応していないとSEO評価で減点されることはありますが、HTTPSにしたからといって劇的に検索順位が上がるわけではありません。まずは無料のもので対応し、必要に応じて検討するのがよいでしょう。
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メインMC
硯里宏幸
株式会社アスターリンク 代表
名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。
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纐纈智英
アストライド-Astride- 代表
「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。
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私たちアストライドは、経営者のインタビュー映像の制作に圧倒的な強みを持っています。
課題や要件が明確でなくても問題ございませんので、お気軽にご相談ください。
アストライドは、代表・纐纈が200社以上の経営者インタビューで培ってきたノウハウと対話力を軸に、BtoBマーケティングの視点からクライアント様それぞれのステージに合わせた各種クリエイティブをご提案・制作します。

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