HomePodcast Programガンジス川でスクロール#16 深夜のバターチキンで20キロ増 ── インド駐在4年で知った「食」のリアル
ガンジス川でスクロール 2026.07.16 23分23秒

#16 深夜のバターチキンで20キロ増 ── インド駐在4年で知った「食」のリアル

内藤健司

みなりパートナーズ株式会社 代表取締役

メインMC

纐纈智英

アストライド-Astride- 代表

MC

Rajat Thukral

A SAN Hospitality Support Company Managing Director

ゲスト

今日のテーマは「衣食住の『食』」です。ゲストのラジャットさんを迎えた第3回。内藤さんがインド駐在4年で20キロ太った、深夜のバターチキンとギーの話から始まり、種類豊富なインドカレーと日本のカレーの違い、グルガオンに15軒以上並ぶ日本食レストラン、生鮮すら10分で届くデリバリー革命、そしてカレーの国に挑む「ココイチ」まで。もう駐在員は食に困らない──変わりゆくインドの「食」のリアルを語り尽くします。

このエピソードで話していること

  • ゲスト・ラジャットさんと語る「食」──内藤さんがインド駐在で20キロ太った、深夜のバターチキンとギー
  • 種類豊富なインドカレーと日本のカレーの決定的な違い──味の決め手は、あっさりしたバスマティライス
  • グルガオンに日本食レストラン15軒以上──寿司・ラーメン・焼肉、築地からの空輸事情まで
  • ZomatoにSwiggy、生鮮10分配達のBlinkit──進化したインドのデリバリー事情
  • カレーの国にカレーを売る「ココイチ」──辛さ8番で汗と涙、水の違いと本国との味の差

こんな方におすすめ

  • インド駐在・出張を控え、現地の食事情を知っておきたい方
  • 海外で日本食がどこまで手に入るのか気になる方
  • インド市場への外食・食品ビジネスの進出に関心がある方
  • カレーやインド料理、各国のグルメが好きな方
  • パンフレットに載らない現地のリアルな暮らしを知りたい方

このエピソードからわかるQ&A

このエピソードのテーマは何ですか?

衣食住の「食」がテーマです。ゲストのラジャットさんを迎えた第3回として、インドの食生活と、進化する日本食事情のリアルを語ります。

内藤さんはインドでなぜ20キロも太ったのですか?

調達の仕事で深夜まで働き、バターチキンやバターナン、ダブルチーズのピザ、牛乳から作るギーなど高カロリーな食事が続いたためです。

インドのカレーと日本のカレーは何が違いますか?

インドのカレーはスパイスの効いた本格的な味で、あっさりしたバスマティライスと合わせます。甘みのある日本のカレーやお米とは味の方向性が大きく異なります。

インドで日本食は手に入りますか?

グルガオンだけで15軒以上の日本食レストランがあり、寿司・ラーメン・焼肉まで揃います。築地から空輸される食材もあり、10年前とは事情が一変しています。

「ココイチ」はインドで受け入れられていますか?

カレーの本場に日本式カレーを売るチャレンジとして注目されています。辛さは8番だとインド人でも汗と涙が出るほどで、水の違いから本国と味が異なるという声もあります。

ゲスト

Rajat Thukral

A SAN Hospitality Support Company Managing Director

http://www.a3support.in/

ラジャット・トゥクラル。インド・グルグラム(グルガオン)に本社を置く A SAN Hospitality Support Company の Managing Director。日本の建設業界で7年以上働き、約10年にわたり通訳を務めた「日印の架け橋」。在インドの日本人駐在員・日系企業に向け、不動産、送迎、ビザ・FRRO手続き、施設管理、物流までをワンストップで支援する。社名の「A3」が示す「正確・手頃・支援(Accurate / Affordable / Assistance)」を理念に、日本式のおもてなしと細やかなサービスを徹底。姉妹会社Yuhi Hospitalityの運営にも携わる。

メインMC

内藤健司

みなりパートナーズ株式会社 代表取締役

https://minari-partners.co.jp/

アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。

MC

纐纈智英

アストライド-Astride- 代表

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。

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