HomePodcast ProgramWebマーケティング特捜部#28 シークレットモードで敵を知る ── SEO競合分析の第一歩
Webマーケティング特捜部 2026.07.09 17分15秒

#28 シークレットモードで敵を知る ── SEO競合分析の第一歩

⁠硯里宏幸

株式会社アスターリンク 代表

メインMC

纐纈智英

アストライド-Astride- 代表

MC

「SEOで競合に勝つには、まず競合を知ること」。今回は硯里さんに、SEO競合分析の具体的な手順を教わります。シークレットモードで素の検索結果を確認し、上位の「◯◯選比較」型記事の狙いを読み解く。さらに「制作会社を探す人」の本当のニーズを解像度高くつかみ、集客につながるキーワードを選び、サブドメインや被リンクまで見据えて戦略を立てる──。自社のホームページを“稼ぐ営業マン”に変えるための、実践的なSEOの第一歩をお届けします。

このエピソードで話していること

  • SEOは相対評価。競合に勝つことが目的だから、まずは競合調査から始める
  • シークレットモードで検索し、広告を除いた自然検索の「◯◯選比較」型の結果を読み解く
  • 「制作会社を探す人」の本当のニーズ(おすすめを知りたい/価格/地域)を解像度高く捉える
  • 集客キーワードの選定が最優先。検索回数が多く、仕事につながるキーワードから攻める
  • サブドメイン戦略と被リンク、そして「AI任せにしない」ニーズ分析の重要性

こんな方におすすめ

  • SEOで競合をどう調べればいいか分からない方
  • 比較記事に勝てず、コンテンツの方向性に悩んでいる方
  • どのキーワードで集客すべきか決めきれない方
  • 自社サービスが多く、Web集客で何を尖らせるか迷っている方
  • ChatGPTやClaude任せのコンテンツ制作に限界を感じている方

このエピソードからわかるQ&A

このエピソードのテーマは何ですか?

SEOにおける競合分析のやり方がテーマです。競合を調べて、それより良いコンテンツを作るための具体的な手順──シークレットモードでの検索、検索意図の読み解き、キーワード選定、サブドメイン戦略まで──を解説します。

なぜシークレットモードで検索するのですか?

通常モードでは過去の検索履歴に基づいてパーソナライズされた結果が表示されるため、素の検索結果を正しく把握できません。シークレットモードならカスタマイズを除いた本来の検索順位を確認でき、競合分析の精度が上がります。

「◯◯選比較」の記事にどう対抗すればいいですか?

「制作会社を探す人」が本当に求めているニーズ(おすすめ・価格・地域など)を解像度高く捉え、その意図に直接応える記事を作ることが有効です。競合がまだ手をつけていない領域を見つければ、上位を狙いやすくなります。

SEOで最初にやるべきことは何ですか?

どのキーワードで集客するかを決めることです。検索回数が多く、かつ仕事につながりやすいキーワードを一つひとつ丁寧に整理・選定することが、成果への最短ルートになります。

SEOのコンテンツ制作はAIに任せてよいですか?

検索ニーズには人の感性が強く影響するため、現時点ではAI任せにせず、人の目でニーズを分析することをおすすめします。表現のわずかな違いでインサイトが変わるため、細かい指示や人の判断が欠かせません。

メインMC

⁠硯里宏幸

株式会社アスターリンク 代表

https://www.aster-link.co.jp/

名古屋工業大学大学院 情報工学専攻 修了。新卒で富士通(現・富士通株式会社)に入社し、SEとして堅実なシステム開発・プロジェクトマネジメントに従事。その後、メガベンチャーのエイチームへ転職。Webエンジニアとして「ナビクル」等のバックエンド刷新を担当する傍ら、SEOの才能が開花。激戦ジャンルで検索1位を獲得し、コンテンツマーケティング部を統括する。2019年に独立。「Webは作品ではなく資産」をモットーに、エンジニアリングとマーケティングを掛け合わせた実践的なWeb集客コンサルティングを行う。

MC

纐纈智英

アストライド-Astride- 代表

「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。

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